2010年9月3日

Archive for 2月, 2008

メタボ撃退計画

Posted by On 2月 - 7 - 2008

記者はメタボ。料理記者を始めて4年…蓄えた脂肪は30キロ。本日の健康診断にて判明した信じたくない許されざる事実で、数字を見た瞬間、“これはいかん、これはいかんよワトソン君…”と、訳のわからないことを言って周囲を笑わせたまでは良かったが、本当にこれは……イカン(汗)
先日も親戚で集まる機会があったのだが、誰一人として記者を“Y”であるということに気付いてくれなかっただけでなく、弟に至っては“ダレ?”とまでやられてしまう始末。サビシ(涙)
でっ、早速、決断!!

トレッドミル、通称“ルームランナー”の業務用メーカーでお馴染み、Horizon Fitness ジョンソン ヘルステックジャパン社が家庭用に改良して販売している“ランニングマシンTi-22”を購入!

ただ、決して特典として付けられた任天堂の“Wii 本体”と“Wii Fit”という甘い汁に釣られた訳じゃないことだけは付け加えておく(汗)
さてと、これでメタボ撃退のための完璧な計画も立てたし(商品到着は日曜日)、安心して今夜は夜の街に繰り出せるな!って、オイオイ(汗)今回も計画倒れに終わらなきゃ良いけどな…。

記者は独身、彼女なしの寂しいメタボオヤジ。入ってくるメールは野郎もしくは最近はやりの“Re:”を偽装したスプムメール。やっと掛かってきたと思った電話は会社からの緊急呼び出し。本当にもう何のために携帯電話を持っているのかも分からなくなってしまう。
“おはよう”、“おやすみ”そんな些細なやり取りでも良いから携帯電話を有効に活用できる相手が欲しい…やはり、ここは是が非でも彼女を作っておきたい。と、そんなささやかな願望を持っている記者にとって嫌な日がやってきた。
2月14日、St.Valentine’s Day…ご存知、幸せでイッパイな女性が、幸せでイッパイの男性にチョコレートをおくると勝手に決めつけられた日だ。
こんな日は必要ないよ!こんな日は!愛を確かめ合うのならいつだって出来るし、毎日がバレンタインデー(毎日がお祭りならぬ)のごとく愛し合ってりゃ良いじゃないか!ふん!オレにはいらないよ!あぁ、いらないさ!こんな日は!
それにチョコレートなんざ店に行きゃ、いくらでも売ってるんだ!そうだ!買ってやる!10コくらいまとめて大人買いしてやる!!
ふふん、これでもう寂しい想いをしなくてすむ!オレは本命(つまり自愛)のチョコいっぱいもらえるんだぞー!たった1個のチョコレートで幸せを装っているカップル達よ!悔しいだろう~!や~い!ざまみろだ~~~~~~!って…むなしいな…オレ。
でっ、そんな悲しい空想の中で遊ぶ記者にとうとう愛の手が!動画・福寿司シリーズ(ここをクリック!)に登場したエージェント、リポガールJがチョコレートを持って記者の部署にやってキタ━( ゚∀゚  )っ ━(  ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚  )っ ━(  ゚∀゚ )っ━!!!!

イェ~イ!でかした!でかしたぞJ!!そうか!そこまでオレのことを想っていたとは知らなかった!よ~し、もらってやろう!今まで冷たくして悪かったな~!次の取材からは食べたいものを言って良いぞ!!そうか、J、オマエ、オレのことを…………………(●^_^●)ポッ
っと、今度は楽しい空想の中で遊ぶ記者に強烈な一言が(汗)
Yさん、はいコレ!余ったのでやります!

ガ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━ン!
あっ、そっ、そうなの、アリガトネ…(汗)
喜んだのも束の間、なんと“本命”と思ったチョコはラッピングやデコレーションなど一切なしの余り物、グリコ・メンタルバランスチョコレート“GABA(ギャバ)”。

これで頭を楽にして少しは冷静になれってか!しかも値札までシッカリ貼られたまんま(悲)やっぱ、オレ、バレンタインデーなんか、いらない……。
おしまい。
と話を〆たかったのだが!!!翌日(つまり今日)、デスクの上に放置していたそれ(GABA)を見たJから「これ、食べても良いですか~?」と死人にムチ打つような一撃を喰らわされたことは一生忘れないだろう。(実話)
Jよ、反省しているならこの場を借すから一言ワビを入れなさい。

自分との約束

Posted by On 2月 - 18 - 2008

先日、“自分との約束(つまりメタボ撲滅)”で購入した最終兵器・トレッドミル。あれから一週間、20分ウォーキング、20分ランニング、20分ジョギングの計1時間を珍しくこなした記者。酒もかなり控え、〆のラーメンも封印していたため、このままいけば4ヶ月ほどで10キロぐらい(希望的観測)は落ちそうだ。

だが、記者はご存知のとおり大甘な人間で、すぐに妥協する性格…体重が落ちだすと“自分との約束”を忘れてしまう。こうなってしまってはもう、大相撲の横綱・朝青龍以上に手がつけられなくなる。しばらく封印していたラーメンを啜りに夜の街へフラ~っとさまよい出てしまった。

まずは酔っ払った良い気分を作るためのビールのアテ、餃子二人前を頼む。ノーマルの餃子と、唐辛子&ニンニクたっぷりの赤餃子だ。
最初はノーマルの方をモム・ジュワと食すのだが、ノーマル5個を食す間に生ジョッキ2杯は空けなければならない。なぜ空けなければならないかは説明出来ないが“自分との約束”だ。
次に焼酎を頼む。ココでは五合瓶で頼めないから1杯ずつ注文しなければならないが、気の短いセッカチな記者にそのようなことが出来る訳もなく、5・6杯いっぺんに持って来てもらうことになる。周りの客の失笑を買うが、生きながら恥(つまりメタボ)をさらしている記者に今更、羞恥心などない。

でっ、アルコールとクセが強くなった焼酎には辛・旨の赤餃子がことのほか合う。チリチリ・ヒリヒリの舌を無垢焼酎の殺傷力で強引に洗い流す。ここまでくると自分がデインジャラス・ゾーン(つまりメタボ)の真ん中を闊歩(かっぽ)していることなど忘れてしまう。

おまけに、禁断症状の影響で最後に頼んだラーメンは“大盛り”という冠までついてしまう。ドッカリと供されると、ハシで挟めるだけ挟み、イッキにズビズバー!っと啜り込む。
普通のラーメンは3回も啜るとほとんどなくなるから切なさが込み上げるが、大盛りともなれば啜っても啜ってもまだ余裕…それがいずれ地雷を踏むことになるとも知らず。本当にオレというヤツは懲りない男だ。
さて、ここまでは楽しく幸せな時間を過ごすことが出来るのだが問題は次の日の起床時だ。胸焼け、吐気、ハレた顔に膨れた腹…後悔はやっぱり後に立つのだ。
このあと、もう二度とやらないと約4時間ほど悔やみ続けることになるのだが、夕方5時になるとスッカリ忘れてしまって、今夜はどこで呑もうか考えているノーテンキな自分がいる。
このアホさ加減も説明出来ないが、これもある意味、“自分との約束”なのかもしれない。