2010年3月13日

Archive for the ‘福寿司’ Category

中々どころか…

Posted by 記者Y On 9月 - 23 - 2009

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“次は何を頼もうか”そんなことを考えながらウエイティングケースの中で待機する鮨種を見渡す。この辺で味の強いものを握ってもらっても良いな…そう感じたらすかさず酒を変える。ビールで乾杯し日本酒で鮨の余韻を高めたら、最後は焼酎。いつもの記者なら迷わず麦だが、ここはちょいとばかり気取った大麦の陶眠中々(とうみんなかなか)を頼んだ。



アルコールちょっと高め…28度が放つ鋭角な刺激はノドのあたりで悪さする。味わいも香ばしさが強く荒々しいから、広がるコクは芋焼酎のそれに近い。麦で物足りず、芋で持て余す方は是非ともやってもらいたい。“中々”どころか“かなり”イケることは記者が請け合おう。


撮影場所 大分県佐伯市 味処・福寿司

塩で鮨を喰らう

Posted by 記者Y On 8月 - 30 - 2009

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“塩で鮨を喰らう”。素朴でまっすぐな鮨種(すしだね)を味わうときにはコレに限る。ヒラメ、タイ、タコ、イカ…ヒラメの身肉とエンガワ、タイの背身と腹身もすべて塩でやる。ハラリと振られた塩は身肉に眠る甘味や旨味を引き出すと同時に、ワサビの甘・ツンとした辛味を消すことがない。




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刺しとえいば醤油だが、それだとワサビの風味が少しだけ違うフォルムを描いてしまうから、やはり白身の握りには塩が良い。ココで使われる塩はピンク色の岩塩で、南米ボリビアのアンデス奥地で採掘された三億年前の天然紅色岩塩・ローズソルト。尖がったところがなく、マイルドで食材の良いところを殺さない、鮨にはもってこいのアイテムだ。




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酒は百薬の長、塩は食肴の将…日本酒をやられる方には是非、塩で鮨を喰らってもらいたい。ただし、時間が経つと塩の浸透圧が鮨種をビショビショにしてしまうから気をつけろ。塩で供されたら即座に食すことをお忘れなく。


撮影場所 大分県佐伯市 味処・福寿司

福寿司をウォーク!

Posted by 記者Y On 8月 - 10 - 2009

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夏のボーナスを前に、大分の方々に“世界一、佐伯寿司”をご紹介しようと企画した“佐伯鮨ウォーク”。次は人気ナンバー1の味処・福寿司


福寿司といえば、地元のみならず、市外、県外からも客が押し寄せ、ときにはJリーグ・大分トリニータの選手と席を共にするなんてこともある。


ただ、“旨い店は高い”という概念が存在することも確かで、敷居の高さも手伝い、最初から敬遠される方も少なくない。







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でっ、とりあえず画像の特上寿司(3,000円)を見てもらいたい。ヒラメ、シロウオ、トコブシ、ズワイ、アナゴ、車エビ、ウニ、本マグロが所狭しと邁進している様が伺える。


これは決して今回の撮影用に豪華な鮨ダネを握った訳ではなく、いつ誰が頼んでもこのグレードで、満足の鮨が並ぶことはまず間違いない。








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また、この他の鮨ダネも豊富で、北海道や東北からレアなヤツらが飛んでくるから、おまかせで握ってもらうのも一興だ。


もちろん、呑兵衛が困らないように日本酒、焼酎も全国の銘酒が立ち並ぶことは言うまでもなく…誤解が解けた方は味処・福寿司へと急がれよ。(つづく)


撮影場所 大分県佐伯市 味処・福寿司