記者Yとノミダチのマリが大分県佐伯市のリストランティーノ・シマからサーモンの軽いソースのカパタッピと猪肉のラグーのキタッラを実況中継する『佐賀牛とワインと再登場のカバタッピ』の巻。
“酒毎”をご覧の皆さん、こんばんは。先日に引き続きリニューアル動画をご紹介します。今回はReportの中でも上品なジャンル、イタリアン・リアル。イタリアン用のテーマ曲、ジュリア・フォーダムのフワフワした感じも良かったのですが、音楽プロデューサー・HAJIさんのFirst Girlfriend!!この曲も良いですよ~!イタリアンらしいユッタリとした優しさを醸し出してくれて、ホント!カラオケで歌いたい気分!!
また、動画では初出演の女性ノミダチ・マリさんが“優しい毒舌”で突っ込んでくれたりなんかしちゃって、酔っ払い料理記者のタジタジなとこも笑いどころです(笑)ただし、今回はどう編集してもYouTubeの規定(11分以内)をクリアできず三本立てとなり少々飽きがくる感は否めませんが、映像以上にHAJIさんの曲が胸に心地よ~く響いてくれますので(マリさんの優しい毒舌は腹に染みるww)、お時間のある方は三本シリーズ、是非ともどぞv
これまでも猪と豚の違いについては何度か述べてきた。現代人が食しやすいように様々な品種改良が成され今日に至っているのが“養殖の猪”こと豚で、その豚から少々落ちた部類に認識されているのが猪……本来なら喜ばれるはずの“天然”が猪に限っては少々勝手が違うようだ。
もちろん、すべての猪が旨いという訳ではない。魚に当たり外れがあるように天然といえど個体差は存在するし、食べ時を過ぎれば粗悪品となってしまう。“猪=硬くてクセがある”このことを覆す大分県佐伯市の宇目産猪処女肉のステーキを今回はご紹介しよう。
ザク、ザク、ザクっと刻むステップに一瞬特別なものではない感を与えられる。“処女肉”と謳われているくらいだから、もっとハニっとした柔らかさがあるはず……そう思いがちだが、間違って欲しくないのは“硬さ”と“コシ”は違うということ。この肉には噛み締めるたびに跳ね返すコシはあるものの繊維自体は柔らかい。
味わいは豚ではなく牛、それも天然の荒々しさが宿った“野生の牛”と言ったところで、ジビエが放つワイルドな風味は満載。都会じゃ食せないどころか田舎でだって猪の処女肉は超貴重品にあたるそうで……
さあ、脂ギッシュで甘いだけの霜降り肉に飽きた方はSIMAへと急げ、バージン達はまだ待っている。
※平成22年3月3日現在、宇目産猪処女肉のストック有りを確認しておりますが、お出掛けの際は必ずご確認下さい。
撮影場所 大分県佐伯市 リストランティーノ・シマ
取材日 平成22年2月19日
0972-22-5063
大分県佐伯市向島1丁目2-18
営業 11:30~14:00(ランチは火~金曜日のみ)
17:30~24:00
定休 月曜日