2010年9月3日

Archive for the ‘ごんべ’ Category

ノミダチと肉炙り(前編)

Posted by 記者Y On 11月 - 10 - 2009

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SIAにはリポートを補佐するフードリポートボーイ&ガールの他に “ノミダチ”と呼ばれる非常勤のエージェントがいる。彼らには記者の“お守り”という役目がないため、酒を呑むときの自由度が違う。ただ、リポート自体を盛り上げなければという使命感も薄いため、大盛り上がり呑み会にならないのもまた事実…今回はそんなノミダチの中では珍しくサービス精神に富んだノミダチ・コードネーム“所長A”と久々に焼肉を炙りに街に繰り出した。焼肉・ごんべ。ここは肉質の良さや豊富にそろえられた焼酎、気持ちの良い接客に清潔感あふれる店内など、店主の気概がビシバシと伝わってくる記者お気に入りの店だ。







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まず最初はレバ刺し。ここのレバ刺しはキッツケ…つまりカドが立っている。こういうレバ刺しなら間違いなくザシザシとした食感が得られるから安心だ。味わいも甘~く妙な生臭さなどは一切ないが、逆に良い肉を扱っているのだろうという匂いはプンプンと漂ってくる。









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でっ、刺しを食したら次は塩物。塩コショウした牛タンを炙るだけだと一辺倒でつまらないから、ネギかませのねぎタン塩焼を頼む。ネギのシャッキリした清涼感とレモン汁の酸味も手伝ってアッサリと食せる。









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あまりの旨さに所長Aは“ネギだく”などとのたまってゴッソリとネギを巻いて食していた。上手いこと言うな…と関心したが、調子に乗るといけないから笑うのは我慢。ま、ネタとしては面白いから、違うノミダチとやるときに“ネギだくだく”とやってウケを取ることにしよう。(つづく)




撮影場所 焼肉・ごんべ

0972-23-6066

大分県佐伯市中江町1-67

定休 水曜日

ソロ焼肉

Posted by 記者Y On 8月 - 30 - 2009

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記者が良くやる“独り呑み”。連れなし、会話なし、笑顔なしの孤独な酒の愉しみ方。彼女(彼氏)、奥様(旦那様)の居られる方には無縁のイベントで、うしろ姿がかなりセツナイ。でっ、記者は考えた。家族連れが多く華やかな感じの店なら、少しは明るく呑めるのではなかろうか…ということで今回はソロ(独り)焼肉。フフフ…独りで焼肉屋なんて誰も思いつかないだろうなと密かに悦に入っていた記者だが、何をどう頼んで良いのか困ってしまった。







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しかも、家族連れが記者に向ける冷たい視線…“なんで独りで焼肉屋に来てんのよ”とか思っているに違いない。とりあえず焼酎のアテにレバ刺しを頼む。ジャクっとした食感はいきなりの焼酎に力負けしないし、臭みのなさが何より良い。鉄分の吸収もチカラのみなぎりを感じて“これで今夜もバッチリだ!”などと、彼女もいないのに無意味な笑みをこぼす。







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次に頼んだのはこれも焼酎にピシャリのタレ物、上ホルモン(シマ腸)。淡いピンク色の新鮮なヤツで生でも食せる鮮度。コイツをベリーレアに炙り、ひたすら噛み締める。








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下アゴから脳ミソに伝わる小気味良いそしゃく音…新鮮で張りがあるから、実に鋭角なジャクジャク音が鳴り響く。この味と食感はとにかく酒を進ませるが周りの楽しそうな笑顔や会話は微妙にツラく…“女将、お勘定”








DSC02532結論として独り酒は焼肉屋でするものではなさそうで…いつか彼女ができたら迷わず焼肉りに来店しようと思う。こんな記者で良かったら、一緒に炙ってくれる女性…募集中。ただし、いかんせんお子ちゃまゆえ、その辺は覚悟が必要だ(汗)




撮影場所 焼肉・ごんべ

0972-23-6066

大分県佐伯市中江町1-67

定休 水曜日