SIAにはリポートを補佐するフードリポートボーイ&ガールの他に “ノミダチ”と呼ばれる非常勤のエージェントがいる。彼らには記者の“お守り”という役目がないため、酒を呑むときの自由度が違う。ただ、リポート自体を盛り上げなければという使命感も薄いため、大盛り上がり呑み会にならないのもまた事実…今回はそんなノミダチの中では珍しくサービス精神に富んだノミダチ・コードネーム“所長A”と久々に焼肉を炙りに街に繰り出した。焼肉・ごんべ。ここは肉質の良さや豊富にそろえられた焼酎、気持ちの良い接客に清潔感あふれる店内など、店主の気概がビシバシと伝わってくる記者お気に入りの店だ。
まず最初はレバ刺し。ここのレバ刺しはキッツケ…つまりカドが立っている。こういうレバ刺しなら間違いなくザシザシとした食感が得られるから安心だ。味わいも甘~く妙な生臭さなどは一切ないが、逆に良い肉を扱っているのだろうという匂いはプンプンと漂ってくる。
でっ、刺しを食したら次は塩物。塩コショウした牛タンを炙るだけだと一辺倒でつまらないから、ネギかませのねぎタン塩焼を頼む。ネギのシャッキリした清涼感とレモン汁の酸味も手伝ってアッサリと食せる。
あまりの旨さに所長Aは“ネギだく”などとのたまってゴッソリとネギを巻いて食していた。上手いこと言うな…と関心したが、調子に乗るといけないから笑うのは我慢。ま、ネタとしては面白いから、違うノミダチとやるときに“ネギだくだく”とやってウケを取ることにしよう。(つづく)
撮影場所 焼肉・ごんべ
0972-23-6066
大分県佐伯市中江町1-67
定休 水曜日

















