2010年3月13日

Archive for the ‘八’ Category

仲を取りもつモツ鍋

Posted by 記者Y On 2月 - 1 - 2010

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モツ鍋は今から20年ほど前に超ブームになった博多の郷土料理で、タップリ野菜がマウントポジションを取ったようなフォルムが御馴染みの一品。





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これを博多で修行した店主自ら佐伯ナイズドしたのが今回ご紹介する炭焼処・八もつ鍋 博多しょう油味。アッサリながらも醤油の風味がスープ全体に染み渡り、湯に浸かった者達を美味しく仕立てて行く。





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もちろん記者はキャベツがシンナリするまで“じっと我慢の子派”である。柔らかさを求めるのは“もう歳だ”と言えなくもないが(笑)滲み出る甘さを愉しむためにはジックリ煮込んだ方が良いのだ。





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モツは黒毛和牛の小腸でプリ・ハニとした口当たりと雑味のないコクある甘さが出色だが、この上質なモツ(要するにコラーゲン)を堪能するために割安で“替モツ”なんかがあっても良い気はする。ま、仕入れルートを確保する際にかなりのご苦労があったようだから、それはちょいと無理があるか。





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また、モツ鍋はキャベツのみならず、ニンニク、ニラ、唐辛子、ゴマなど、スタミナや栄養補給にも適しており、独り者には嬉しい限り。ただ、こちらの方もマウント状に盛り上げられた野菜達が熱されると“これっぽっち?”となってしまうから、やっぱり“替キャベ”希望だ。





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でっ、アナタにもこの佐伯ナイズドされた博多しょう油味のモツ鍋を吟味してもらいたいのだが……佐伯と博多を取りモッただけではなく、きっと彼女(彼)との仲も取りモツはずだから、是非とも同伴されることをオススメする。ちなみに記者の場合は最初の出逢いから取りモツ方を募集中。ひとつヨロシク。



撮影場所 炭焼処・八

取材日 平成22年1月29日

 0972-22-8222

大分県佐伯市城東町3-14東和ビル

営業 17:30~23:30(LO22:30)

定休 水曜日

記者テキにキテるレバテキ

Posted by 記者Y On 1月 - 30 - 2010

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炭焼処・八が何となく良い感じになってきた。ポテンシャル自体は良いものがあったが、いよいよキタか?キーワードは“客の好みに合わせて”。





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この薩摩地鶏のタタキ、前回食したときに皮目の焼き具合をもう少しパリっとやってくれると良い的な記事を書いたが、店主はそのことを覚えていてご覧のとおりの焼き目。もちろん記者だけに迎合した訳ではなく客のリクエストに柔軟に対応しているそうだ。





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でっ、そんなキテます的な八に思わず心踊る新メニューが登場することに。この画像はこれまでの超新鮮 焼レバー。甘味は少ないものの奥深いコクがあり、熱を加えたレバーも中々にやると思わせた一品だったのだが、そこはやはり前回も述べた“超新鮮なら刺しだろ”の気持ち……今回、見事に応えてくれた。





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レバテキ。ブロック状のレバーの表面だけを炙ったのち(この時点で表面菌はお陀仏)スライスして供す。





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ベリーレアな食感や炙ることによって醸された香ばしさは特筆に値するが、ジューシーな甘さを残していることが何より嬉しく……この記者的にキテるレバテキを求め、しばらくは炭焼処・八に通うことになりそうだ。


※レバテキの提供は2月(日にちは未定)からの予定ですが、“どうしても”という方はご相談されると…もしかして!



撮影場所 炭焼処・八

取材日 平成22年1月29日

 0972-22-8222

大分県佐伯市城東町3-14東和ビル

営業 17:30~23:30(LO22:30)

定休 水曜日


対呑兵衛用鍋!

Posted by 記者Y On 8月 - 21 - 2009

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モツ鍋は博多だけのものじゃない。魚処の佐伯にあったって良いじゃないか。というか、いっそのこと佐伯オリジナルと言い切ってしまえ!そんな勢いを思わず纏ってしまう炭焼処・八の辛みそモツ鍋…夏限定とくくってしまうにはあまりにも勿体ない完成度でした!!





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まず、赤唐辛子(フレーク)やニンニクパウダーで着飾ったニラがマウント状態になった様は“これクルよ”といった感じでツカミはOK!フルフルと煮詰める過程で立ち上る辛みその風味も気分を高め、口に入れるまでのプレゼンはバッチリです!!


それから、鍋といえば“豆腐はスが入らないように!”“肉は硬くするな!”“牡蠣は縮んでないか?”などと奉行並みに目を光らせている記者ですが、ことモツ鍋となれば話は別!





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キャベツやニラはシナシナ、メインのモツもブルンブルンになるまでジックリ、ユッタリ!これはもう“対呑兵衛用鍋”と言わざるを得ません!!


味わいは甘味とコクのある味噌の風味が全体を支配していますが、チリチリと軽めの攻撃を仕掛ける唐辛子達が脇仕事!甘旨のモツもスープをシッカリ吸込んで口の中でトロけまくりです!!


でっ!モツ鍋をやったあとはアレしかありません!そう、ズビズバっとやるアレです!!ってことで!!!ここから先はナイトアップ予定の動画でどぞm(__)m



撮影場所 炭焼処・八

 0972-22-8222

大分県佐伯市城東町3-14東和ビル

営業 17:30~23:30(LO22:30)

定休 水曜日

八の夏限定メニュー!

Posted by 記者Y On 8月 - 19 - 2009

“酒毎”をご覧の皆さん、おはようございます!


お盆も過ぎ朝晩の風も少しだけ冷やっこさを帯びてきましたね!!


ただし!ただしです!!夕方のガチ暑さはまだまだ終わっていません!!!


どうしても黄金色に輝くシュワシュワの液体を求めてしまいますv


今回はそんな方にオススメ!炭焼処・八、夏限定メニューをご紹介致します!


地物の旬野菜のバーニャカウダ

まずはバーニャカウダ!


記者はバーニャカウダって初めて聞きましたが、調べてみるとイタリアの冬野菜料理!


えっ?ふ、冬??と思われたあなた!ここのは地物旬野菜を使ってますから大丈夫です!


キンキンに冷やしたアスパラ、オクラ、ニンジン、ピーマン、それにプチトマト!


これらをオリーブオイル、アンチョビ、牛乳などが溶け込んだ熱々のスープにディップして食す!!


とてもアッサリしていて何となくオシャレv(安直なコメントでスミマセン;)


記者的には本家のバーニャと同じようにジャガイモなんかも入れて食べ応えを出すと良いように感じましたがどんなもんでしょう?


とりあえず一度は口にしといても良いと思いますb





オクラの辛みそ焼①

次はしし唐の辛みそ焼き!これを見て“しし唐に味噌がかかっただけじゃん”と感じると思うのですが、この辛みそが実に良い仕事してます!





オクラの辛みそ焼②

味わいは八丁味噌っぽい甘さとコクがありますが、火にかけて根気よく練られたぶんカドがなくマイルド!


しし唐の青さと一味唐辛子のチリチリもアクセントとして申し分ありません!!






トントロの辛みそ焼①

それから次も同じ辛みそを使ったトントロの辛みそ焼!!


トントロとは豚の首肉のことなのですが、決して名前のようにトロけていく訳ではありません!






トントロの辛みそ焼②

程よい食感は酒肴としての存在感を主張してきますし、こんがりと焼かれた身肉の香ばしさと辛みその風味は相性バツグン!


思わず焼酎を追加してしまいます!


でっ、この他にもあと一品、夏限定のメニューがあるのですが…


スミマセン、もう一回引っ張って良いすか(汗)


続きは次回の講釈で。(つづく)


撮影場所 炭焼処・八

0972-22-8222

大分県佐伯市城東町3-14東和ビル

営業 17:30~23:30(LO22:30)

定休 水曜日



屋内屋台

Posted by 記者Y On 8月 - 10 - 2009

薩摩地鶏の炭火焼①

博多の屋台を少し豪華にして屋内に詰め込んだよう…。今回、ご紹介する炭焼処・八は何となくそんな雰囲気を漂わせた店だ。


まず、店内に入ると威勢の良い声に淀んだ心が洗われる。何も頼んでいないが何か得した気分で、このスタイルはこれからも続くことを願う。




薩摩地鶏の炭火焼②

でっ、早速料理。最初は鹿児島県のブランド地鶏を使った薩摩地鶏の炭火焼。適度な食感に炭火がもたらす香ばしい香りは宮崎県チックだがここは大分県佐伯市で、これがホントの良いとこ鶏(取り)。




せせり炭火焼

これは、その薩摩地鶏の首の部位を焼いたせせりの炭火焼。柔らかな食感と仄かな甘味が鶏首までも料理に使わせた理由だと諭してくれる。違いを感じ取るため両方頼みたい。




さつま地鶏タタキ 葱盛々月見添え①

次はこれも薩摩地鶏を使った一品だが、コイツはレアな部分を残した薩摩地鶏のたたき




さつま地鶏タタキ②

噛み締めるとキュっキュっとウエッティな食感が面白い。記者的には皮目をカリっと仕上げた方が旨いように感じるが、まあこれは好みの問題。


あと、結構脂がクルから、そんなときは一緒に供されるタマネギとタレで和えるのも良い。酒肴的にはそちらがオススメ。




大吉つくね②

次は…次は……これは何に見えるだろうか?シャモジの上に貼り付けて焼き上げられたもの……正体は大吉つくね




大吉つくね①

フンワリとした食感に淡白な旨味は雑味ゼロ。卵黄を絡めて食すとマイルドさが増すとともに甘味まで滲み出る。


ところでナゼに“大吉”なのか?仕入れた情報(店側からではない)によるとキレイに食したあとシャモジを探れとのこと…今回は何事も起こらず謎のまま。ご存知の方、情報を待つ。




超新鮮 焼レバー①

最後は超新鮮 焼レバー。この料理名を見て“おや?”と思われた方は間違いなくレバ好きのはず。ナゼか?だって“超新鮮”なら“刺し”で出して欲しいと思うからだ。




超新鮮 焼レバー②

かくして常識は一つの体験で簡単に覆ることを知らされた。超新鮮だからこそできるレアな焼き加減で、あの重苦しいレバーの風味は皆無。確かに甘味は損なわれるが、コクのある旨味は特筆物。ぜひ。



さて、初取材の炭焼処・八、この他にも色々なメニューが揃っている。“炭焼処”と名乗ってはいるがパスタやピッツァなどの洒落た料理からもつ鍋、ご飯物まで用意される。あっ、そうそう、そう言えば8月から“夏限定メニュー”が何品か供されているようなのだが…ここから先は勿体ぶって次回の講釈で。(つづく)



撮影場所 炭焼処・八

0972-22-8222

大分県佐伯市城東町3-14東和ビル

営業 17:30~23:30(LO22:30)

定休 水曜日